週末市場記録(金)[2023.9.5w]

定期的に市場記録を付けています。

23.9.3023.9.23増減 
日経平均31,857.6232,402.41-1.68% 
(ドルベース)213.31218.39-2.33%(ドル建)
TOPIX2,323.392,376.27-2.23% 
NYダウ平均33,507.5033,963.84-1.34% 
S&P5004,288.054,320.061.00% 
上海総合3,110.473,132.43-0.70% 
WTI原油先物90.7790.330.49%(ドル建)
金先物1,864.601,924.98-3.14%(ドル建)
ビットコイン26,923.5926,566.141.35%(ドル建)
為替   
米ドル149.35148.370.66% 
ユーロ157.86158.04-0.11% 
国債先物
日本10年145.00145.46-0.32%
米国10年108.06108.69-0.58% 

今週は日本株中心に各項目とも低迷です。
NYダウは下げましたがS&P500は伸びたのは、
原油については27(水)に一時的に高騰しましたがその後落ち着いています。

金は先週末辺りから一方的に右肩下がりでした。
理由としては下記が挙げられていました。
①9月FOMCで「FRB的にはインフレ率の現状はまだ不十分」との見解
②27(水)に米国耐久財受注が前月比+0.9%と大幅増を示した
(FRB利上げ効果の不十分性が見られた)
③政策的にも、原油続騰による米国民の家計直撃も無視できない
全て、金の採掘や需給に関係のない点ですが、「金利・利回りの無い資産」なので政策に強く影響を受けるのは仕方が無いかもしれません。

では、今後はどうか…となると、やはり政策等影響によるところがあると思います。
FRBの金利政策は高止まり(または利上げ)が続く可能性が高いです。
金利が高くなることは「金利が付かない資産」の価値は相対的に下がるでしょう。
また、ウクライナで起きている「有事」を考えれば高騰要因にはなりますが、それが集結した際はどうなるか…基本線は需要減ですが、果たして国家レベルで購入された金が市場へすぐに売却されるかどうか。

私としては、金を含み、貴金属類は様子見です。
「わかりやすい資産」として貴金属ETFを購入していた時期はありますが既に売却済で、今は高すぎると考えます。
銀が「伝導性の高さ」で工業製品的に需要が伸びるのでは、と考えた時期もありますが、価格高騰してしまった今は使いにくいだろうな…と思っています。
ただ…いつか現物のインゴットは持ちたい(笑)ですので、価格の興味は持ち続けたいと思います。

[出典:ロイター、三菱マテリアル/豊島逸夫の手帳]

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